12サインについて【蠍座編】

ホシスミです。

しばらく間があいてしまいましたが

12サインシリーズ。

第8弾

【蠍座】

女性星座/不動宮/水/8/ルーラーは冥王星と火星/生殖器・膀胱・直腸

太陽が位置するのは毎年10/24ごろから11/22ごろまで(その年により何日か変わります)

ご存知の方も多いと思いますが

12サイン(12星座)は

火・地・風・水の4つのエレメントに分けられます。

その中の蟹座・蠍座・魚座は

水のサインになりますが

蟹座が海辺や波打ち際

魚座が海全体、大海原だとしたら

蠍座は「海底」

海底というと

どこまでも暗く冷たく静かなイメージがあるように

蠍座の世界は一見、

とてもクールで落ち着いた印象。

光が当たらない海の底に

未知なる生物が存在しているように

まさに「神秘」

どこか「秘めた」印象を受ける蠍座の世界。

一見落ち着いていてクールに見える表情をしていても、

内側に渦巻く感情は誰よりも熱い。

海底火山があるように

海底というのは地上より、海中より

地球の「核」の部分に1番近い。

地球の真ん中にある

熱い熱いマグマの鼓動を

1番近くで感じていて

時にそれを放出する。

いつも冷たく静かな平静と

すべてを溶かすほどのドロっとした熱い力と

相反するような「究極」の二世界を共存させる、

そんな強さを蠍座は持っているのです。

そう。

蠍座の世界は「究極」

表面的に見えることではなく

本質的な深い真理を見ています。

嘘・お世辞・うわべだけの表現には

すぐに気がつくし、興味はありません。

逆にそういった言葉や、そんなことを言う人に傷ついてしまうこともあります。

それを証明するように

蠍座の人は

社交辞令をあまり言いません。

口から出る言葉は

たとえ少なくても

いつも「本質」であり「真実」であり

そしてとても「信頼のおける」言葉です。

嘘がつけなくて、その場では損をすることがあっても

時間をかけて築く関係性、そこにおける信頼感は

誰よりも強いものを作ります。

水のサイン(蟹座・蠍座・魚座)は

相手を理解し融合する性質があると考えられています。

蟹座が家族や身近な人達と

魚座が差別なく全世界の人達と

溶け合うとしたら

蠍座は究極に愛した相手と

究極に同化していく

そんな性質を持っています。

「結婚」や「公認の関係」というのは

ある意味では

社会や周囲の環境が決めた「枠」だったりします。

そこに安心感を覚える人もいますし

その枠があるからこそ成り立つ秩序もあります。

ですが

蠍座の世界において

「枠」は必要ない時もしばしば。

なぜなら「枠」は蠍座の中では表面的なことだから。

もっと奥深く、心と心の本当の繋がりを求めています。

これは決して蠍座の人達が社会的秩序がないと言いたいわけではありません。

そうではなく、

あくまで蠍座の世界における

第一優先は

「本当の意味で心が通っていること」

「対象とする人や物のコア(核)を感じられること」

なのです。

それにより自分を大きく変革させることも苦ではない。

交友関係において、

決して広くはないかもしれませんが

好意を持つ人に対して

どこまでも深く、熱く、優しく。

決して裏切らない忍耐強さも持っています。

そして

逆を言えば

そうでない相手には手厳しい一面も兼ね備えます。

12サインの中で唯一「毒」を持つ星座である由縁かもしれません。

蠍座

深秋という時期がピッタリで、

誰も見たことのない海の底の色を知っているかのような、深い深い世界観。

その「神秘」に

多くの人達は知らず知らずのうちに

助けられ、憧れ、魅了されているのだと思います。

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